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地区協議会が「これから放射能とどう向き合うか?」講演

 

昨年、東日本大震災によって起きた福島第1原子力発電所の事故で、落合地域にも放射性物質のフォールアウトClick!が少なからずありました。もっとも大量にフォールアウトがあったといわれる3月下旬には、おそらく南西寄りの風で雨が吹きつけられていたものか、建物の南側および西側が相対的に高めの数値Click!を示しています。

落合第一地区協議会では、みどり豊かで安全・安心の街づくりを推進する一環として、129()に「これから放射能とどう向き合うか?」と題する講演会を開催するそうです。下落合で小さな子供を育てられている方、あるいは緑地や公園で子供を遊ばせる機会の多い方など、放射線の影響を心配されている方々はぜひご参加ください。

 

 

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