今朝19日(日)のTHE DAILY YOMIURIに記事掲載 伐採スケジュールが迫る中、連日にわたり各種マスコミから、ようやく屋敷森が大きな注目を集めるようになりました。本日、3月19日(日)のTHE DAILY YOMIURIに、屋敷森をめぐる記事が大きく取り上げられました。 THE
DAILY YOMIURIは、日本に在住する外国人向けだけでなく、海外でも広く販売されており、東京都庁が存在する新宿区の“The TANUKI forest(たぬきの森)”が、世界中に発信されたことになります。また、「下落合みどりトラスト基金」は、海外からのご支援・ご協力もいただいておりますので、海外在住の支援者のみなさんへも、最新のニュースとしておとどけできたことになります。 先日、日本テレビ放映の『ザ ワイド』でも指摘されたように、東京23区の人口1人あたりの公園面積は3m2に満たず、世界各国の主要都市の中では、もっとも低い数字となっています。自然保護に関して、日本よりも数段意識が高い欧米の国々の人たちの目に、都会の中にわずかに残った原生林の伐採がどのように写るのか、海外からの反響が注目されます。 当サイトへ、海外からアクセスしていただいている方々も、ぜひ記事をご覧ください。記事の詳細につきましては、後日こちらへ掲載いたします。 |
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